凡庸なるがままに。


by michelle_s

2004年 07月 24日 ( 1 )

危険がいっぱい

 うちの猫は私が風呂場に行こうとすると全員ついてくる。お湯につかっているときもバスタブの縁に座ってお湯を飲んだり前足でお湯を触ってみたりしっぽをお湯に浸している。
 昨夜お湯が溜まったので、じゃ入ろうとしたらミュー(でぶ黒猫牡三歳)が勢いよく走ってきて、バスタブの縁に飛び乗ったのだがつるつるしているのと、自分の体重で慣性が自分が考えているより働くのを計算に入れていなかったらしく、見事にお湯の中にダイブした。
 私があーあーと言っている間もなく全身潜水してしまい、こりゃパニックになってるだろうと思って慌てておなかの下からすくいあげるように救出した。と書くと落ち着いているような印象だが、実際は私も「猫は耳に水が入ると死ぬ」という説(本当かどうか知りませんが)を一瞬のうちに思い出して「やばっ!バカっ!」などと叫びながら猫を引き上げていた。
 幸い本当に一瞬のことだったので、水を飲んだりはしていなかったようだが、カワウソのような状態で部屋中走り回って水浸しにしてくれた。これ前もジダン(白猫牡二歳)が同じことしたな。バスタオルで拭こうとすると逃げて自分でなめて乾かしていたが、どうもパニックになっているよりは、カッコ悪いところを見られてごまかそうとしているようだった。
 「我輩は猫である」のラストが実現してしまいそうになって危なくて仕方ないので、バスタブに水を入れているときは絶対に目を離さないようにしようと誓った。
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水遊びはほどほどに
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by michelle_s | 2004-07-24 00:56 | どうぶつ系