これはやばい。
2007年 04月 05日
CNNのニュースサイトで「フィギュアスケート喜劇が初登場トップ」という見出しが目についたので、フィギュアスケート喜劇とはなんぞや、とちょっと検索してみたら Blades of Glory という映画だとわかった。リンク先のあらすじを読んで、史上初の男2人組としてペア部門に出場というコンセプトを見ただけで「こ、これは…」と衝撃が走った。さらに公式サイトにあるトレーラーを見たら、久しぶりに肩を震わせて笑ってしまったのだった。
公式サイトのトレーラーには直リンクできないんでYoutube。(ExciteブログはYoutubeの画面を貼れないのです。ケチ)
http://www.youtube.com/watch?v=fM4yekiPo3w
いやもうね、どうにかしてるとしか思えない発想なのに、ストーリーはベタなスポーツ感動話に仕立ててあるっぽいのでアメリカ映画の力技ってすごいと思いました。しかもフィギュアスケートが題材なのに、お下品感が溢れているところが私のツボです。私はオースティン・パワーズみたいなどうしようもなくくだらないギャグが大好きなので。
主人公の一人、おかまっぽいスケーター役のジョン・ヒーダーってNapoleon Dynamiteのこの人か!公式サイトの本物のスケーターたちへのインタビューで、ジョニー・ウィアーが「ジミー(ジョン・ヒーダーの役)はぼくに似てるね(笑)スケートスタイルが」と言ってたけど、おかまの象徴、クジャクの羽付けてるスケーターの役ですぜ。いいの?と思ってしまった。
とにかく日本で公開したら真っ先に観に行きたい所存。武者震いがするのう!
公式サイトのトレーラーには直リンクできないんでYoutube。(ExciteブログはYoutubeの画面を貼れないのです。ケチ)
http://www.youtube.com/watch?v=fM4yekiPo3w
いやもうね、どうにかしてるとしか思えない発想なのに、ストーリーはベタなスポーツ感動話に仕立ててあるっぽいのでアメリカ映画の力技ってすごいと思いました。しかもフィギュアスケートが題材なのに、お下品感が溢れているところが私のツボです。私はオースティン・パワーズみたいなどうしようもなくくだらないギャグが大好きなので。
主人公の一人、おかまっぽいスケーター役のジョン・ヒーダーってNapoleon Dynamiteのこの人か!公式サイトの本物のスケーターたちへのインタビューで、ジョニー・ウィアーが「ジミー(ジョン・ヒーダーの役)はぼくに似てるね(笑)スケートスタイルが」と言ってたけど、おかまの象徴、クジャクの羽付けてるスケーターの役ですぜ。いいの?と思ってしまった。
とにかく日本で公開したら真っ先に観に行きたい所存。武者震いがするのう!
by michelle_s
| 2007-04-05 23:49
| 音楽と映画