凡庸なるがままに。


by michelle_s
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カテゴリ:アタック25( 18 )

ハッスルフォー!

▽ レイザーラモンHG、ハッスル参戦!マジですか?11月3日横浜アリーナ、横浜市民の私は行こうと思えば余裕で行けるが、HG目当てで行くのも前からのハッスルファンに悪い気もする。でも大学生時代には同志社大学プロレス同盟に所属していて「京都統一ヘビー級チャンピオン」だったHG、プロレスやってるとこも見てみたい。

▽ アタックコネタに書こうと思って忘れていたこと。収録前には
「躊躇しないで、果敢にチャレンジして下さい。児玉さんも喜ばれますんで」
と局の人に言われたことを思い出した。児玉さんご自身も
「最近の若い方はあまり思い切って答えられないんですよ」
とおっしゃっていた。失敗するぐらいなら黙っていた方がいいという考えの人が、たぶんずっと見ている側からははっきりわかるぐらい増えたのだと思う。 
 実際出て初めてわかるのだが、誤答して立つのは本当にバツが悪いことこの上ない。その立っている間の焦りと、その後着席してからの
「もう立ちたくねぇ〜」
という気持ちが一番のプレッシャーだった。
 そうやって振り返ると果たして私は果敢にボタンを押していただろうか、と思う。まあ十分立たされましたが。
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by michelle_s | 2005-09-03 19:58 | アタック25

アタック25コネタ

 どうも、パネル0枚の衝撃からいまだに立ち直れないミシェールです。

滅多にない話題なので、もう少し引っ張らせていただきますが、
「フランス行くよ!」
などと勢いよく言ってたことを考えると、夜に布団の中でバタ足してしまったり、気がつくと
「ちがう、そうじゃない…」
と独り言をつぶやいていたりしている始末。

 もう何年も連絡を取っていなかった昔の会社の同期が偶然放送を見ててメールをしてきたりした。かと思えば遠慮のない知り合いたちに、アガってたとかからかわれて落ち込んだりとか。実際スタジオ来てないからそんなこと言えるんだよう…と恨めしく思うのだが、児玉さんからいただいた色紙の言葉「上品」をこれからのテーマに、穏やかに受け止めて行きたい所存。

 で、体験記ではいっぱいいっぱいで書きもらした児玉清さんステキエピソードをば。

 控え室の説明のあと、ディレクターさんが
「そういえば、夏休みの間に『大豆のススメ』の新しいCMの撮影を、どっか長野の方でやってきはったらしいですよ」
と教えてくれた。それが今流れている、児玉さんと柳葉さんがせせらぎの中でズボンの裾をまくりあげているバージョン。児玉さんはいつもの紺のスーツなのがまたおかしい。素の児玉さんは本当に軽妙洒脱な紳士で、「大豆のススメ」のCMを作った人はそこらへんの魅力がよくわかってるなあと感心する。

 それから放送では編集されていたと思うが、問題の正解の解説文を児玉さんが読まれるのだが、何か読みにくかったらしく文章を読み間違えて、かけていた眼鏡を
「見えにくいんですよ。もう72ですから」
と外しながら読み直されたりしていた。しかし全然72歳には見えない。あんな72歳になれるだろうか、と帰りにしみじみ思ったものだった。
 
 また思い出したら書きます。
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by michelle_s | 2005-08-31 00:03 | アタック25

アタック25完結編(3)

 収録はよどみなく進行し、いよいよ本番に入ってしまった。ディレクターさんのカウントが終わり、児玉さんが(背が高いので)カメラを覗き込むようにして、いつもの
「パネルクイズアタック25、司会の児玉清です」
という口上を述べ始める。あの「アタック!にじゅうごぉ〜♪」という音楽はスタジオではかからない。まず顔が隠してある芸能人が誰か当てる、オープニングクイズから開始。これはいつもアイドルが問題となることが多いので、正直言って私はわからないや、と思い捨てていた。それが「1952年ニュージャージー州生まれ」という問題が出てきて、外人かい!と慌てた。たぶん、他の人たちもそういう気持ちだったのだろう。後で考えればあのケツあごですぐわかりそうなものだが、私は「最新の映画:ビー・クール」というヒントで初めて自分の脳内を猛烈に検索し始めた。あの生え際…うーん…あっ!あーーーっ!ボタンだ、ボタンを押せー!
「ジョン・トラボルタ!」「結構!」
この時の声は自分でもわかるくらいに上ずっていたと思う。オープニングクイズが答えられるとは幸先がいい、とちらっと考えたが、最終的にここが最大の見せ場となってしまったのだった。

 以下、じつは今日の放送を見ていない(実は怖くて見られない)ので経過を一つ一つは書かずに、結果とそれに関する自分の感想を書いて行きたい。
 今回、私の正解数は6問、誤答数が2問。獲得パネルがなんと0枚。優勝の白の枠の方とは、実は正解数が1問しか違わなかったのである。最多の11問を答えた緑の枠の方は答えもよくご存知だったのだが、とにかく早押しの反応が非常に早く、4回は押し負けてしまった。たぶん純粋な早押し対決だったら緑の方の圧勝だっただろうが、この方は獲得パネルが4枚。これが「パネルクイズ」たる「アタック25」の難しいところなのである。
 しかし、私は6問答えることができたと言っても、誤答と押し負けのタイミングが凄まじく悪かった。言うまでもなく、分かれ目は「クリスチャン・ディオール」を「ココ・シャネル」と言ってしまった誤答である。この誤答のペナルティの間、それまでに取った3枚のパネルが消されまた1からやり直しだったからだ。
 また、アタックチャンスが収録では続けて2問全員スルーだったのだが、これは答えを聞いてからしまったと思った。先週なんとなく見ていた「日経エンタティメント」に載っていた本ではないか。あの1問さえ答えられていたら、パネル0枚という不名誉な事態は避けられたかもしれない。が、それも含めて全て私の実力である。
 結局、最後は気魄で勝る白と緑の方にほとんど押し負けてしまい、パネルの回復はならなかった。緊張というよりも、収録が一回勝負で時間を巻き戻すことができない、ということの方に呑まれていたのかもしれない。それを緊張と言うのかもしれないが。終わった時は、悔しいというよりも現実感のなさに茫然としていた。
 
 収録が終わった後には、大阪まで7人も友達が応援に来てくれて、またネットを通じた知り合いの人たちも応援してくれたのに、こんなふがいない結果で終わってしまって申し訳ないという気持ちが心の底からこみ上げてきた。優勝できなくともパネルが何枚か取れているならまだしも、結局は0枚である。
「ごめんね」
と観客席の皆に言ったが、
「おつかれさま!」
と言ってくれたのがまたありがたくも申し訳なかった。
 スタジオから出る前に、児玉さん、沢木さんと記念撮影を今度は応援団と一緒にもう一度させていただいた。その時、児玉さんに
「一枚も残りませんでした…」
と言ったら、
「いやあ、こういうのはね、あなたのようなインテリジェンスのある方は取れないんですよ」
と言ってくださった。収録中の25枚のパネルが終わった時点でも、0枚なのにも関わらず
「青の方にも何回かチャンスがありましたが、これはパネルの巡り合わせが悪かった」
とフォローしてくださったし、何人もそうやってしょんぼりした解答者を見てきたのであろう児玉さんのお心遣いが沁みた。
 最後に児玉さんにサインをお願いすると快く応じてくださった。プロデューサーの方から1枚だけにして下さい、と言われ、色紙とサインペンをスタジオに預けて児玉さんにお礼を言い、控え室へと戻った。

 控え室ではその場で賞金と記念品が渡される。もちろん私には賞金はない、がテレビでおなじみの革の財布のセットをいただいた。画面に映るのは実はあれは男性向けのもので、私がいただいたものは赤い革のセットだった。
 そうして領収書に名前を書いていると、スタジオから色紙が返ってきた。沢木さんもサインして下さっている。(写真提供:M.Y氏)
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 自分のパネルがどんどん消えて行く時、最後答えようとしたのにボタンを押し負けて答えられずに終わってしまった時に心底「時間が戻せたら」と思った。甲子園で負けた高校球児ってこんな気持ちなのかもしれない、とも思ったけれども、毎日を練習に費やして、もっとたくさんの人々の期待を背負っている人たちの気持ちはもっと強いもので、私には想像もつかないものなんだろう。私みたいなお気楽な態度で臨んで、上手く行かずにがっかりしている人間が「気持ちがわかる」などと言ったら失礼にあたる。でも、このサインは私にとっての甲子園の土みたいなものになった。

 実際に出場してみて、「アタック25」制作チームの30年続いているからこその手際や、番組に対する自信や思いを直に感じることができたのが一番印象に残っている。そして、児玉さんと沢木さんはとてもいい人だった。
 今回は軽い気持ちで応募したけれども、出場資格が復活する5年後に四十代大会にもう一度出てみたい、と思う。

 出場させて下さった朝日放送の皆さん、応援してくれた皆さん、そして児玉さん、沢木さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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by michelle_s | 2005-08-28 22:41 | アタック25

アタック25完結編(2)

 スタジオに入り、まず解答者席に一人ずつ着く。私の席は青。一番端で、座っている姿がカメラに横から映し出される最も危険な席だ。赤の人は座る瞬間に早押しボタンをいちびって押していた。さすが大阪人だ。そのボタンの音に観客がみな
「おおー(これがあの音!)」
とどよめき、ディレクターさんが
「ものすごい反応のええお客さんですねえ…」
と感心する。

 テレビの視聴者側からは見えないようになっているが、解答者席の内側には
・早押しボタン(右・左両方)
・モニター
・全員の現在の点数表示
・自分に解答権があるかどうかわかるランプ
がある。それらの説明をひととおり受け、解答者紹介の時に顔の周りでなにかやってください、という打ち合わせをやったのち、児玉さんと沢木さんがスタジオ入り。スタジオの雰囲気があきらかに本番のものに近づいて行く。
 児玉さん、沢木さんをはじめスタッフの皆さんの紹介があった。その中に「アタック24の長老」と称される、83歳の顧問のおじいさまがいらっしゃった。パネルの取り方に関しては世界一詳しいといわれる方である。この方が紹介されると普段テレビに映ってはいない方だが、やはり重鎮という雰囲気がスタジオ中に伝わり、皆大いに拍手をしていた。
 リハーサルが始まる前、一旦席から降りて児玉さん・沢木さんと解答者4人で記念撮影をする。おふたりを中心に撮るのだが、
「女性が中に…」
ということで、沢木さんの横に私が立つことになった。後日郵送とのことでまだ出来上がりは見ていないが、さぞかしおもしろみっともない映り方をしていると予想される。いつも写真を撮られる時はすこしでもデブが緩和して映るようにと斜めに立つのだが、それを児玉さんに
「ほほう。なかなか気合いが入っていますねえ」
と指摘される。いやお恥ずかしい。
 写真撮影後、席に帰ろうとしたら児玉さんに
「戦うんだからその前に握手とかしましょうよ」
と促され4人で「がんばりましょう」とぎこちない握手をした。私はすっかり冷房で手が冷たくなっていて申し訳なかった。

 さて再度椅子に着き、カメラ位置を調整しながらリハーサルである。これは主にボタンの早押しとパネルの取り方を練習するためだ。私はここではちゃんとできたにも関わらず、本番では2回同じ間違いをした。 
 早押し練習では今までに使ったオープニングクイズで一斉に押す練習。ちなみに問題は「山口もえ」だった。
 その後、ひとりひとりに簡単な問題を出して発声練習がてらパネルを実際に指定する練習となる。私に割り振られた問題は
「マツケンサンバ2に続き、マツケンサンバ3を出す俳優は誰でしょう?」
だった。
「(…引っかけとかじゃないよね…)松平健!」
と答えたら、児玉さんはいつもの「結構」とか「正解」ではなくて
「ごめんなさいねえ、バカにしてるわけじゃないんですよ」
とおっしゃっていた。
 で、はっきり大きな声でパネルを指定しなければいけないのだが、私は常日頃そんなに声が小さいほうではないと思っている。しかし声質がくぐもっているというのか、どうも今ひとつ元気がないように聞こえるらしく、4回ほど繰り返しとなった。どうも、このあたりで知らないうちに緊張感が高まっていたらしい。
 そしてリハーサルの最後はこんな問題で締めくくられた。
沢木さん「三択です。司会の児玉清さんはどのように夏休みを過ごされたでしょう?1番、ハワイの別荘」
児玉さん「ほうほう」
沢木さん「2番、軽井沢の別荘でゴルフ三昧」
児玉さん「うん、いいねえ」
沢木さん「3番、仕事仕事の夏休み」
これを赤の方が「2番!」と答えると児玉さんは
「ははは。全部嘘だ」
とおっしゃっていた。本当にお茶目な人だ。

 リハーサルはこれで終了。マイクの位置などの微調整をした後、すぐに本番に入る。本番での駄目っぷりは皆さんご覧になっただろうから、ご報告することももう余りないのだが、しかしちゃんと書くのが応援してくださった方々のためにも筋というものだろう。一旦踊り始めたら踊りきらねばならない。

ということで、つづきます。 
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by michelle_s | 2005-08-28 21:15 | アタック25

アタック25完結編(1)

 放送も終わってあまりと言えばあまりな結果にみなさん驚かれたことでしょう。ということで、収録日の模様を書き留めておきたいと思います。


 収録日の8月25日が迫ってきたが、大型の台風11号が東海道新幹線を直撃するコースに近づいていたこともあり、私は前日24日の夜に新幹線で大阪入り、梅田のホテルに23時過ぎにチェックインした。ノートPCでも持ってきて、ニュースでもチェックすればよかったかな、と思ったが、そもそもPS2のゲームに出てきた問題は別として、日付問題以外はまったく予習してない。今さら仕方ないかと思いながら大阪のローカル番組を見ながら早々と就寝。後にして思えばこれが仇となった。

 収録日当日、ホテルのチェックアウトは11時。朝日放送への集合時間は午後12時半と若干余裕がある。阪神百貨店地下でイカ焼きを食べ、思い出して児玉さんに書いてもらう用の色紙を文具売り場で買ったりしてから、梅田阪急前からタクシーで朝日放送へ向かう。
 と、朝日放送に到着したそのとき、私の乗ったタクシーの前のタクシーを、見覚えのあるテレビ局の人たちがうやうやしく出迎えている。出迎えているのはアタック25のプロデューサーの人ではないか?ということは…と思った瞬間、前のタクシーの中から背の高い白髪の男性が降り立った。児玉清さんその人であった。いきなりの児玉さん出現で、今ひとつ出演に現実感が持てなかったのが急速に身が引き締まる思いがする。
 児玉さん、スタッフの皆さんが入って行ったのを感慨深く見送った後、守衛さんに「あのう」と話しかけたら、それだけで
「あーアタック出場の人ね。受付へ行ってください」
と案内される。大きな荷物を持った素人が来たらアタック25か新婚さんいらっしゃいの出場者、とすぐわかるのだろう。連れはまだ入れないということで、とりあえず一人で受付に行き、入館証をもらう。
 出場者控え室には自分ひとりできょろきょろしながら歩いて行った。応接室のうちひとつが控え室にあてられており、すでに緑の枠の人が来ていた。
「今日はよろしくおねがいします」
と挨拶をし、しばらくは黙っていたのだがまだ集合時間まで30分もあり、手持ち無沙汰なので話をしていると、そのうちに赤の枠・白の枠の人もやってきてまたもや挨拶。赤の枠の人はなんでもタイムショックに出たことがあるそうだ。一応たたかう相手なのであまり和やかに話すものではないのかもしれないが、とにかく緊張しているので話をしてしまう。そのうち、
「予選のシートに趣味や得意ジャンルを書いたけど、それがわからなかったらめちゃくちゃ恥ずかしいですよねえ」
というところで全員意見が一致する。ちなみに私はまんがだプラモだサバゲだと書いておいたのだが、そんな問題はまったく出なかった。私しかわからん問題を出しても仕方ないか。
 この控え室には出場者への注意書きが置かれていた。プリントの最後に
「明るく前向きにゲームを楽しんでください」
とある。そうだった、これはゲームだもんな、と思い返す。
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入館証と注意書き


 集合時間を過ぎて20分経ったころ、スタッフの方が現れる。
「はい、じゃあメイクしてリハーサルしてすぐ本番です」
もうですか。早いなあ。後からわかったことではこの日は2本撮りだったらしく、そりゃサクサク進行するわけだ。
 まず別室に移動し、そこで進行の方とディレクターさんから、ルールの最終確認と心構えの説明がある。
・人名は日本人ならフルネーム、外国人なら苗字だけでOK
・パネルの取り方
・正解したら嬉しいリアクション、間違ったり消されたりしたら悔しいリアクションをわかりやすくする。テレビなので。
といったような事項だ。しかし、私の「悔しそうな顔」がオンエアではものすごく怖い顔に映っていたらしい。うまくいかないものだ。というか、かわいく悔しがる顔なんて練習したことないし。

 この説明を受けた部屋の冷房が非常に寒く、すっかり身体が冷えきって
「早く移動させてもらえないかなあ」
と思い始めたころ、ドアがノックされた。別のスタッフの人かな、と思っていたら
児玉さん、沢木さん、プロデューサーさん、児玉さんのマネージャーさん、
が入ってこられた。結構いきなりだったので、出場者4人ともが一斉に弾かれたように立ち上がり
「よ、よろしくお願いします!」
と礼をした。新入社員がいきなり会長に会ったという感じだった。
 初めて間近に見る児玉さんはまるっきりテレビのままだった。いや、テレビで見るよりもずっと長身で柔和な感じ。そしてアシスタントの沢木さんは私と同じ人類とは思えないほどきれいで細身で顔が小さかった。まあ、同じウマでもサラブレッドとペルシュロンは全然違いますからね。私と沢木さんとでは、人類ではあっても種類は違うだろう。
 まず児玉さんは台風が近づいてきているので、出場者が来られなくなるのではと心配されていたこと、ご自身も普段は当日飛行機で来られるのだが、前日に新幹線で大阪入りされたことなどをおっしゃっていた。そのうち
「昨日覚えていないぐらい飲んでねえ。今日は人に会うのがこわいんですよ。そういうこと、ありませんか?」
などとおっしゃる。たぶん、毎回こうやって出場者の緊張をほぐすようなことを話しておられるのだろう、と思った。それから収録は1ヶ月夏休みで、今日が夏休み明けの最初の収録だともおっしゃっていた。
 児玉さん、沢木さんと話をしていたのは10分ほど、と思えたが実際は5分ほどだったかもしれない。お二人が
「ではスタジオで」
と出て行かれた後、全員
「ほぅ…」と遠い眼をしてうっとりしてしまい、ディレクターの方に
「皆さん既に妙に満足しちゃってませんか?」
と突っ込まれる。確かに私は児玉さんに会ったことでかなり満たされてしまっていた。これもモチベーションという点では、あまりよくなかった。

 その後メイク室へと移動。男性2名はドーランを塗られるが、女性2名は既に塗っているメイクを濃く直す、という感じだった。ちなみにプロのメイクさんがやってくれたにも関わらず、私の顔はリハーサル後にすぐにテカテカしていたのだが。メイクさんが本番前に飛んできて、顔にパフを当ててくれた。
 メイクも終わるといよいよスタジオへ入る。もうちょっと待ってくれー、と思うが否が応でも前に進まされる。スタジオに入るともう応援のみんなは観客席に座ってにこにこしている。テレビで見慣れたあの解答者席に自分の名前が貼ってある。本物だ。前後がわからなくなるほど緊張はしていないが、この後のリハーサルで緊張が高まることとなる。

つづきます。
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by michelle_s | 2005-08-28 18:03 | アタック25

今日放送です

 アタック25、先日収録したものは今日放送です。あまり見ることは積極的にお奨めしたくない気分ですが、話の種にまあどうぞ。
 私はとてもじゃないですが見てられないので、今からスポーツクラブに行ってきます。収録エピソードはその後で。
 では。
 
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by michelle_s | 2005-08-28 11:37 | アタック25

大阪行ってきました

 いろいろな意味で疲れました。
 結果から言うと旅行はゲットできませんでした。すみません。詳しくは後ほど書くつもりです、が。

 帰りはばっちり台風で足止めをくらい、大阪泊まりました。苦労して空いてる部屋を探し当てて、部屋でTVつけたら「新幹線動く」の報が。なんだよー。

 ともかく、こんなアホ企画につきあって大阪まで応援に来てくださったみなさん、どうもありがとうございました。
 

 
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by michelle_s | 2005-08-26 12:21 | アタック25

さすがに緊張してきた

▽ 昨日(8/21)放映分のアタック25は高校生対高校教員大会で、開成高校の少年(どうやらクイズ研会長らしい)が優勝していた。この少年はたしかに賢かったのだが、後の3人がテンパりすぎてて見ちゃいられなかった。自分が収録でそうなりそうで。
 たぶん予選でそこそこいい点を取っている人たちなのだろうが、「ボタンを早押ししすぎてちゃんと問題を聞かなくて間違える」「アガってしょうもない言い間違いをする」の連続で、開成少年に独走を許してしまっていた。どうも2週続けて小利口な高校生が危なげなく勝ってつまらんなー。私はきっとハラハラドキドキをお届けしますよ!結構小心者なんでたぶん手とか震えるにちがいない。はー。

 しかし、収録の日(8/25)にどうやら台風が大阪地方を直撃らしいんですが大丈夫なのコレ。交通機関も止まって北島マヤ状態(「狼少女ジェーン」の公演のとき、台風で首都圏の交通が麻痺状態になったとき、紫のバラの人(速水真澄)だけが見に来たのだった)になるのだろうか。

▽ スクエニ、タイトーを買収。ほー。完全子会社となった暁には会社名がスクウェアエニックスタイトーとなるのか?で、呼びづらいからみずほかさくらかUFJになる、と。そんでゲーム会社の数が少なくなったころ外資が買収に来るとか。なくもない話だけど金融ほど買ううまみもないから、大丈夫だと思いたい。
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by michelle_s | 2005-08-22 23:21 | アタック25
 お知らせキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
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 いよいよ出場するのね、という実感が湧いてくる。しかしクイズは新聞読んだりして対策をするとしても、肝心のパネルの取り方、がいまひとつよくわからない。朝日放送のサイトにも、このお知らせにも「パネルの取り方」のレクチャーはあるのだが、実際にパネルの取り方の戦略というものはそれだけではわからん。どうすればいいのだ。
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 ということで、買いました。ゲーム屋ならゲームで練習だ!オークションにて購入、1500円なり。今はなきデジキューブが作ってた。

 この「アタック25」のゲーム、PSとPS2両方で出ているということはそれなりにコアなファンが買い支えていると思われるが、ところどころ妙だ。
 児玉さんと、出題の沢木さんの声が実際入っているのがこのゲームの最大の売りらしく、ポリゴンで描かれた児玉清氏が
「大事な大事なアタックチャンス!」
とか
「あー、そこに入ってしまわれたか」
とか言うのだが、顔以外のCGがものすごく適当。そして瞬きをしないのでレプリカントキヨシになっちゃってる。怖い。沢木さんのCGはあんまり似てない。
 チャレンジモードだと、ハガキを出して予選会に行ってペーパーテストを受け、面接に合格して初めて本選に出られる。しかしハガキを出しても抽選に漏れたらそこでゲームオーバーになってしまうのだ。そんなところを忠実に再現しなくても。
 そしてペーパーテスト後に自分の番号が呼ばれる、等の演出も本物さながらに再現されるが、2回目のトライ以降は正直スキップしてはやくクイズに答えさせろ、という気になる。だがこのゲーム、そういう「クイズに答える」以外のシークェンスもスキップが許されないのだ。そして自分のキャラのプロフィール編集にも、職業欄に「正義の味方」とか「錬金術師」とかがあったりして、なんというか、居酒屋の受けを狙ったメニューを見たときのような「あちゃー」という感じがあふれている。やっぱりそのゲームの本質的な部分がよくできてないと、そういうギャグも上滑りなだけだし、そんなトコ凝らなくてもいいから、スキップできる部分増やせよ、という気になる。まあ、これは一回ぐらい自分でも応募したことのあるアタック25ファン向けのゲームなので、これだけの手続きを経ないと本選には出られませんよーというのを再現したと思えばよいのか。
 そんなわけでゲームの作りは結構甘いんだが、私はパネルの取り方を練習したいだけなので、「チャンピオン大会」モードでサクサク遊ぶことにした。これがかなりCPUが早押しに強く、おまえら問題知ってんだろ!と本気でムカつく。だがパネルの取り方は今までなんとなくしかわかっていなかったので、それが練習できただけでもよし。

 そして昨日の日曜、いつものようにジムでトレッドミルを歩きながらアタック25を見た。なぜか児玉さんも回答者も浴衣を着ている。回答者は全員女性だ。「納涼浴衣大会」だとう!?何故私が出る回が浴衣大会じゃないんだ!と思ったら、
「今回は二十歳代の女性にお集りいただきました」
だってさ。ぎゃふん。
 問題はいつもよりもえれえ簡単でした。なによもう。失礼しちゃう。
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by michelle_s | 2005-08-08 23:42 | アタック25

迷惑ですかそうですか

 アタック25の収録が7月から8月25日に変更になったことはお話しましたね
 そのことについて先週朝日放送の中の人から電話があったんだけど、電話に出られなかったので、留守電に入っていた
「またお電話します」
というメッセージを聞いて電話を待ってたんだ。でも1週間電話がないので
「やっぱりTV局は忙しいのか」
と思って電話をこっちからしてみた。
 電話をかけて来た人と違う女の人が出たんだけど、
「えっと、(その件についてはもう)電話しましたよね???」
と「なに何度も聞いてきてんのこの素人?」って感じのすっげえイライラした応対をされた。いやだからそれは前回の日程の話でしょ。そっちの都合で延期に応じて、しかもちゃんとした連絡が来ないからわざわざ電話かけとるんじゃないですか、頭悪いんかこの姉ちゃんはコラ。
 とはさすがに言わなかったが。朝日放送で児玉清氏はもちろんのこと、万一福本豊氏とすれ違ったりすることもあるかもしれないので、サイン帖持ってかなくっちゃと電話をかけながらぼんやり思った。たった一本の電話で妙に疲れた。

 あ、放送は8月28日だそうです。それも初耳だったっちゅうの。
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by michelle_s | 2005-08-02 12:48 | アタック25