ブーイング
2009年 03月 14日
今週は自分がサッカー(練習)とフットサル(試合)をする予定なので、アウェイ大阪には行けないのです。
ああ、こんな状態でガンバと当たるだなんて心臓に悪い。
- で、以下は生産性の低いコーナーなので読まなくてもいいのですが -
先週のあの試合の後、ブーイングしてしまったわけなんですが、とある有名ジュビロサポさんのブログには
「ブーイングをした人がいたことは誠に遺憾である。選手がかわいそう」(意訳)
って書いてあったんですね。
そりゃブーイングはしないに越したことはないと思います。
川崎フロンターレのサポみたいに、ブーイングはしないというポリシーを持っているところもありますし。
私とて大量失点したというだけではブーイングしたりしませんよ。
そのチームがプロとしてベストを尽くしたのであれば。
わたしは練習を見に行けるわけでもないし、報道される以外のクラブの内情も知ることはできないから、もしかしたら今のチームにはこれが精一杯の状況なのかもしれません。
それでもどうして補強人数が少ないまま開幕を迎えたのか、試合中もどうしてあんなに簡単に気持ちが切れてしまうのか、といったことは見ていて納得ができませんでした。
去年のあのギリギリの状況を経験して、新しいシーズンはもうあんな思いをしないよう、選手・監督・フロントそれぞれがプロとしてやるべき準備をしたようにはとても見えない試合内容だったんですよ。
不満があったらすぐブーイングしてもよいとは思わないですが、開幕戦は見る側が感じた危機感をブーイングでクラブに伝えてもおかしくはない試合だったのではと思います。
プロスポーツチームが結果を出せなくてブーイングされて力が出ないんだったら、仲間内で優雅にサッカーやっててればいいじゃないと思っちゃうのはサポーター失格なんでしょうかね。
わたしはプロのスポーツを応援する以上、勝つところが見たいです。
去年あんなに苦しい思いをしたチームとは思えないほどのあまりにもデリケートでナイーブ(本来の意味で)なメンタルなので、私としてはスローガン、「原点回帰」じゃなくて「タフになれ」とかにしてほしかったなあ。「転んでも泣かない」とか。
全試合万難を排してスタジアムで見てるわけでもないので、偉そうなことは言えませんが。
それでもサポはやめられないし、GSST(ジウソンが好きで好きでたまらない)なんですけどね。
ああ、こんな状態でガンバと当たるだなんて心臓に悪い。
- で、以下は生産性の低いコーナーなので読まなくてもいいのですが -
先週のあの試合の後、ブーイングしてしまったわけなんですが、とある有名ジュビロサポさんのブログには
「ブーイングをした人がいたことは誠に遺憾である。選手がかわいそう」(意訳)
って書いてあったんですね。
そりゃブーイングはしないに越したことはないと思います。
川崎フロンターレのサポみたいに、ブーイングはしないというポリシーを持っているところもありますし。
私とて大量失点したというだけではブーイングしたりしませんよ。
そのチームがプロとしてベストを尽くしたのであれば。
わたしは練習を見に行けるわけでもないし、報道される以外のクラブの内情も知ることはできないから、もしかしたら今のチームにはこれが精一杯の状況なのかもしれません。
それでもどうして補強人数が少ないまま開幕を迎えたのか、試合中もどうしてあんなに簡単に気持ちが切れてしまうのか、といったことは見ていて納得ができませんでした。
去年のあのギリギリの状況を経験して、新しいシーズンはもうあんな思いをしないよう、選手・監督・フロントそれぞれがプロとしてやるべき準備をしたようにはとても見えない試合内容だったんですよ。
不満があったらすぐブーイングしてもよいとは思わないですが、開幕戦は見る側が感じた危機感をブーイングでクラブに伝えてもおかしくはない試合だったのではと思います。
プロスポーツチームが結果を出せなくてブーイングされて力が出ないんだったら、仲間内で優雅にサッカーやっててればいいじゃないと思っちゃうのはサポーター失格なんでしょうかね。
わたしはプロのスポーツを応援する以上、勝つところが見たいです。
去年あんなに苦しい思いをしたチームとは思えないほどのあまりにもデリケートでナイーブ(本来の意味で)なメンタルなので、私としてはスローガン、「原点回帰」じゃなくて「タフになれ」とかにしてほしかったなあ。「転んでも泣かない」とか。
全試合万難を排してスタジアムで見てるわけでもないので、偉そうなことは言えませんが。
それでもサポはやめられないし、GSST(ジウソンが好きで好きでたまらない)なんですけどね。
by michelle_s
| 2009-03-14 00:35
| ジュビロ磐田