凡庸なるがままに。


by michelle_s
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はじまりの音楽

 「Ongaku」聴きたいのが臨界に達し、会社帰りにタワーレコードに走ってしまった。今って「浮気なぼくら」と「浮気なぼくら インストゥルメンタル」が2枚組で売ってるのね。「インストゥルメンタル」と言えば高橋幸宏のオールナイトニッポンでしょうと言って何人が賛同してくれるのだろうか。

 私がフランス語やスペイン語を学ぶ気になった理由は色々とあるのだけれど、まず小学校の学級文庫で南方熊楠の伝記を読み、18か国語を話したという逸話を読んで憧れたのがその最初だと思う。次にYMOの「中国女」の原題というか元ネタ、"La Femme Chinoise"という単語の読み方が真剣にわからなかった中学時代。そして将軍ミシェル・プラティニに萌えまくった高校時代を経て、大学でフランス語の発音規則を習ってLa Femme Chinoiseを「ラ・ファム・シノワーズ」と読むのだと理解したときは永年の疑問が解けて感動したね。語学とはその発見とブレイクスルーの快感が続けて行く原動力になるのだと思う。
 で、縁あって今の会社の仲間の曲にナレーションを入れさせていただく機会を得たのであって、なんだかYMO好きじゃなかったら今ここにいないだろうな、とも思う。
 そのナレーションが入った曲ですが、こちらで試聴できます(提供STUDIO C2M様)。コミケ・通販でお買い求めになれますのでよろしければどうぞ。
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by michelle_s | 2004-07-13 23:32 | チラシの裏