凡庸なるがままに。


by michelle_s
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あたりまえのことにショックを受けた話

 会社でも披露したネタなのですが、自分の中で消化できないのでここにも書きます。

 急に来月頭に出張に行くことになりまして、パスポートが旧姓のままだったので切り替えることにしたんですよ。で、切り替えるのには新規申請と変わらずに写真がいります。私は相変わらず適当に「パスポートセンターの近くに写真屋あんだろ」と考えて行ったのですが、これが浅はかな考えだったことを今でも悔やんでます。
 写真屋さんはセンターのすぐ横にありました。パスポートセンターの横にあるだけに、大量のお客さんをさばくのです。だから一人当たりの撮影時間は15秒ぐらいの流れ作業。デジタル一眼で撮ってるはずなんだけど撮り直しなどあるはずもなく、私は家から電車を乗り継いで川崎のパスポートセンター支所にたどり着いた時には汗をぐっしょりかいて、化粧なんかほとんど吹き飛んでました。
 それでも汗を押さえてちょっと化粧を直して写真を撮ってもらったのですが、できた写真に写っていたのは真正面からライトを浴びせられて、限りなくスッピンに近い顔の目の下と法令線(口の横のおばさんシワのことね)にくっきりと影が刻まれた推定年齢50歳の女性でした。かなり動揺したけど今日パスポートの申請をしないと出張に間に合わないし、午後からは出社するつもりで時間がなかったので泣く泣くそのままその写真を提出。今後10年間あのパスポートを使うのかと思うと思わずテンションも下がります。
 今は証明写真をデジカメで撮ってフォトショでシミやクマなんかを修正してくれる写真屋さんが結構あるのを後から調べて知って、自分の準備しなさ加減にますますテンションが下がる一方。もっと前から準備しておくべきだった…と今思ってもまさに後の祭りですよ。私と同じ思いを味わう人が少しでも少なくなるようここに書き留めておく次第ですが、10年パスポートを使ったらリアルに50歳近いという当たり前のことに気づきちょっとショックを受けてます。
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by michelle_s | 2007-06-25 23:00 | チラシの裏