凡庸なるがままに。


by michelle_s
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ひとりコント

▽ 最近「色々言い訳をしながら自転車で通勤しない」と言われるけど本当に自転車通勤に適さない日が続いてんのよ。余裕がないっていうか。

▽ 昨日はいつもの二輪部の面々で、昼食は赤レンガまで遠征した。食後、喫煙者がまったりし始めたので、私は先に会社に帰ることにしてひとりで帰途についたところ、パラパラと雨が降ってきた。カッパを持っていなかったけれど「ま、いっか」と思える程度の雨だったので、そのまま走り続けたらどんどん雨粒が量・密度・速度とも異様な充実ぶりを見せ始め、ビシビシと体にぶつかる。「いててて」などと言っていたらすぐ、文字通り「バケツの底が抜けたような」豪雨に変わった。
 自分の頭の上で金だらいをひっくり返されたような雨を浴びながら、なすすべもなく「…」と信号を待つ間、周囲の車からの「あーあー」という視線が突き刺さる。もはや雨宿りも意味をなさないほどの濡れ鼠っぷりにヤケになり、そのまま会社まで帰った。
 幸いゲームのノベルティTシャツを席に置きっぱなしにしていたのでそれに着替えたが、ジーンズはさすがに着替えを持ってきていないのでそのままで、その後5時間ほど非常に気持ち悪い思いを味わった。濡れたTシャツは絞るとまるで雑巾のように水がじゃーじゃー出た。白いTシャツだったら世間に見たくもないセクシーを振りまいたことになったので、そうではなくて本当によかった。
 それにしても会社に帰る10分でピンポイントでそんな水をかぶるはめになるとは、まんがかコントとしか思えない。誰にも受けないのにそんなに体を張らなくても自分、と思った。
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by michelle_s | 2005-07-20 09:32 | チラシの裏