凡庸なるがままに。


by michelle_s
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心が摩耗する

2010 J1第4節 磐田2 - 3京都

今日の試合を現地・テレビで観戦したすべてのジュビロサポの皆様、お疲れさまでした。
私はぎっくり腰のため今日は家で観戦していたのですが…
…今の気持ちはすべてのジュビロサポと同じです。
ツートップがそれぞれ得点しても勝てず、しかも「このシチュエーション何度目?」な後半ロスタイムでの逆転負け。
晴れた土曜の午後のホームゲームで観客数が約7200人。へこむなっていうほうが無理。

プロのサッカークラブの命題は勝つことですし、継続的に観客を呼び込むには商品であるサッカーの興行そのものが楽しくて興奮できるものであることが不可欠でしょう。
残念ながら今のジュビロの試合をジュビロ側の立場で見ていてもマイナスの感情しか呼び覚まされないもんだから、そりゃお客さんも減りますよ。

特定のチームのサポーターを続けるってのは基本的にマゾじゃないとやってられないですが(というか最近のジュビロのサポはマゾを通り越して苦行僧の域に達してますが)、「いい時ばっかりじゃない」ってのをファンサービスやら地元愛やら試合内容やらで上手に砂糖でまぶしてお客さんに提供して、「ちょっと見に来た人」を引き止めて気がついたら立派なマゾサポーターにするのがプロのクラブの経営ってものだと思います。
で、そのためにいい試合をするのがプロクラブのチームの最低の条件のひとつだと思います。
これがもっと高いレベルになると常勝だの内容にこだわるだのになりますが、今のジュビロには適用されません。…がクラブ側の意識はまだ常勝の頃のようなので、現実との乖離に戸惑っているんでしょうね。戸惑うなって話ですが。

もうここ数年はリーグやアジアを制した頃とは違って、地方の、チーム力も財政基盤も弱い一チームだという現実とも向き合わなきゃならない段階なんですが、クラブが危機感を感じている姿勢が見えないんですよ。
それと実は負けと同じぐらい心にのしかかっているのがクラブとサポーターが「ファミリー」になってない状況なんですよね。なるなら今しかないと思うけど。
苦しい時もあるのがクラブチームでしょうし、それに対してサポーターも厳しい姿勢になるかもしれませんが、どうもジュビロは選手もフロントもサポーターに向き合うのを避けているような印象があってそれが気になるんですよね。
もっと色々な面で必死になってあがいてくれよ〜、すべてのことは有機的につながっているんだよ!

毎節ごとにあまりにもプロフェッショナルでないチームを目の当たりにして、どんどん心がすり減っていくのがわかりますがそれでも来週のガンバ戦は行きますよ。ジウソンの誕生日だし。
とりあえず監督、試合後のインタビューの話し方もプロ監督らしくしてください。
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by michelle_s | 2010-03-28 01:26 | ジュビロ磐田